マインドフルネス
セミナー

Doing（やるべきこと）を達成するには
まず自分自身の
Being（あり方）から見てみよう
いま・ここ・ありのままの自分に「気づく」ことが
ストレス軽減や実力発揮
Well-Being*につながる体験

＊Well‐Being（ウェルビーイング）とは肉体的にも精神的にも社会的にもすべてが満たされた状態にあること(WHO)
Happiness は短期的な気持ちを表すのに対してWell‐Being は長期的に持続する心地よいあり方をあらわします

過去の記憶でも将来の憶測でもなく「今」の
他人や周りの環境ではなく「自分」の置かれている状態に「気づく」こと
気づいたことに対して良い・悪いの分析や判断をするのではなく
理想像でもなく自己卑下でもなく
ありのままの自分の本当の姿を
内側でよく見つめることにより
自分自身にきちんと向き合うことができます
課題が明確になり対応できるのです

シンプル故にスピード社会複雑社会を生きるビジネスパーソンには
少々分かり難い部分もあるかもしれませんが
まず真のリラックスを体験し
左脳から右脳へシフトして
体感していただけるようナビゲートいたします

マサチューセッツ大学医学博士 ジョン・カバットジンが提唱する 「マインドフルネスストレス低減法」
（ルーツである禅から宗教色を取り除き科学的根拠に基づきながら現代風に体系立てられた方法）
Google 社なども導入している超実践的な体験手法 「ティク・ナット・ハンの幸せの瞑想」に基づき
初心者にも分かりやすい方法で行っていきます

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